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Corel DESIGNER 10 サービスパックお読みください

Corel(R) DESIGNER(TM) 10

目次
最低システム要件
  • Windows 98/SE、Windows NT 4.0 (SP6) および Internet Explorer のバージョン 4 以降、Windows 2000 (最新の SP)、Windows Me、または Windows XP (Home または Professional エディション)
  • Pentium II、200 MHz 以上
  • 128 MB RAM
  • マウスまたはタブレット
  • 1024 x 768 モニタ解像度
  • CD-ROM ドライブ
  • 200 MB のハード ディスクの空き容量
Corel DESIGNER 10 のインストール


Corel DESIGNER 10 をインストールする前に

  • システム トレイや Windows のタスクバーで開いているすべてのウィルス検出プログラムやアプリケーションを含む、すべてのアプリケーションを閉じてください。閉じないとインストールにかかる時間が増え、通常のインストール過程と干渉する可能性があります。
  • Windows NT/2000/XP では、管理者または管理者権限のあるユーザーとしてログインする必要があります。
  • アプリケーションをインストールするドライブに、約 350 MB のディスクの空き容量があることを確認してください。
  • ファイルとメモリの競合を避けるため、システムの TEMP フォルダ内のファイルを削除してください。
  • Corel DESIGNER 10 を古いバージョンに上書きしてインストールすることは推奨しません。新しいフォルダへインストールしてください (なるべくデフォルトのフォルダを使用してください)。


Micrografx Picture Publisher 10 ユーザーへの情報

Windows 2000 または Windows XP に Micrografx Picture Publisher 10 がインストールされている場合、Corel DESIGNER 10 をインストールする前に必ず現在のインストールを修正するパッチを実行してください。

  1. ディスク 1 を CD ドライブへ挿入します。
  2. 「Micrografx Picture Publisher 10 ユーザーの方はこちらから」 と書かれたフォルダを探し、開きます。
  3. MPPUpdate.msp をダブルクリックしてアップデート アプリケーションを起動します。
  4. Micrografx Picture Publisher 10 のアップデートを行なうインストールの指示に従います。
  5. アップデートが完了したら、CD のルート ディレクトリにある Intro.exe または Setup.exe をダブルクリックして Corel DESIGNER 10 のインストールを開始します。

Corel DESIGNER 10 のインストール後に、Micrografx Picture Publisher 10 をアンインストールしてシステムへ再インストールした場合、上記で示した手順を繰り返す必要があります。

CD に含まれていないこのアップデートのローカライズ版が必要な場合は、テクニカル サポートに連絡してください。テクニカル サポートへの連絡方法に関しては、こちら をご覧ください。


Corel DESIGNER 10 をインストールするには

  1. ディスク 1 を CD ドライブへ挿入します。
    インストール ウィザードが自動的に起動しない場合は、Windows のタスクバーからスタートをクリックして実行をクリックします。D:\Setup と入力します。(CD ドライブに対応する文字が D の場合。)
  2. インストール ウィザードの指示に従い、以下のオプションのいずれかを選択します:
    すべて - コンポーネントによってはデフォルトで選択されないものもあります。
    カスタム - 現在選択しているものを変更します。
  3. 指示に従い、アプリケーションのインストールを行ないます。
  • MSI を右クリックしてのインストール、またはアンインストールする機能がサポートされています。しかし、オペレーティング システムによっては、Corel DESIGNER 10.msi を右クリックすることでインストールを行なう前に、コンピュータの準備をしておく必要があります。
    Windows 98/Me システムでは、Instmsia.exe をインストールしてから IsScript.msi をインストールします。
    Windows NT4/2000/XP システムでは、Instmsiw.exe をインストールしてから IsScript.msi をインストールします。
    すべてのファイルは CD-ROM のルート ディレクトリにあります。

その他のインストールに関する注意書き

  • 製品を正しく登録するには、Microsoft Internet Explorer 4 以上または Netscape Navigator 4 以上が必要です。
  • Windows NT/2000/XP では、限定ユーザー (例: ゲスト) には Adobe Acrobat Reader 5 のインストールに十分なアクセス権がありません。限定ユーザーには管理者のアクセス権が必要です。
  • Windows NT/2000/XP では、アプリケーションを使用可能にするには、管理者または管理者のシステム特権を持つユーザーが、限定ユーザーのために最低 1 度 Corel DESIGNER 10 を起動する必要があります。
  • ゲスト ユーザーは Corel DESIGNER 10 の起動、使用ができません。
  • アドバタイズメント インストール (初めて使用するときのインストール) を行なう場合は、Corel DESIGNER 10 および CorelTRACE のプログラム ファイルのみがインストールされます。機能を追加したい場合は、インストール内容を変更するためにコントロール パネルのアプリケーションの追加と削除機能を使用する必要があります。
  • Corel DESIGNER 10 のライセンスを複数購入した団体には、ネットワーク管理者用に「ネットワーク管理者ガイド」が用意されています。詳細は、Corel 社のライセンス部門またはカスタマ サービスへご連絡ください。
Corel DESIGNER 10 のアンインストール


Windows 2000

  1. Windows のタスクバーから、スタート > 設定 > コントロール パネル > アプリケーションの追加と削除をクリックします。
  2. 環境設定、プリセット、ユーザーが作成した塗りつぶし、およびカスタマイズしたファイルなどのユーザー ファイルをそのままにしておきたい場合は、削除をクリックします。ユーザー ファイルを削除したい場合は、変更をクリックして削除を選択します。ユーザー ファイルを削除するか尋ねられます。


Windows XP

  1. Windows のタスクバーから、スタート > コントロール パネル > アプリケーションの追加と削除をクリックします。
  2. 環境設定、プリセット、ユーザーが作成した塗りつぶし、およびカスタマイズしたファイルなどのユーザー ファイルを保存したい場合は、削除をクリックします。ユーザー ファイルを削除したい場合は、変更をクリックして削除を選択します。ユーザー ファイルを削除するか尋ねられます。


Windows98/SE/NT4/ME

  1. Windows のタスクバーから、スタート > 設定 > コントロール パネル > アプリケーションの追加と削除をクリックします。
  2. Corel DESIGNER 10 を選択し、追加と削除ボタンをクリックします。
  3. InstallShield ウィザードの指示に従い、削除をクリックします。
  4. アンインストールの過程で環境設定、プリセット、ユーザーが作成した塗りつぶし、およびカスタマイズしたファイルなどのユーザー ファイルを削除するかどうかを選択できます。
製品のアクティブ化

Corel DESIGNER 10 に製品のアクティブ化機能が加わりました。この機能は、アプリケーションを初めて起動する際にダイアログが現れ、この時に「今すぐ」または「後で」アクティブ化するかを尋ねます。製品が正しくアクティブ化されれば再度尋ねられることはありません。アクティブ化しないと、その後アプリケーションが起動される毎に同様の製品のアクティブ化を尋ねるダイアログが表示されます。アクティブ化はオンラインまたは電話で可能です。世界各地にある Corel カスタマ サービスの詳しい電話番号リストは、Corel DESIGNER 10 のヘルプ メニュー内から利用可能なテクニカル サポートのヘルプ ファイルを参照してください。製品のアクティブ化には、個人情報は必要ありません。

ダイアル アップでインターネット接続を行い、オンラインでのアクティブ化で問題が生じているユーザーは、オンラインで製品をアクティブ化しようとしている際に、インターネット接続がアクティブであることを確認してください。

注意: 30 日間のアクティブ化前期間が終わると、Corel DESIGNER 10 を使用するには製品のアクティブ化が必要になります。

重要: Windows NT/2000/XP ユーザーの方は、インストール後初めてアプリケーションを起動するとき、または製品をアクティブ化するとき、管理者、または管理者権限のあるユーザーとしてログインしてください。

ドキュメンテーションとチュートリアル
  • 電子版のユーザー ガイドが CD の Documentation フォルダに含まれています。参照には Adobe Acrobat Reader が必要です。Adobe Acrobat Reader は CD に含まれています。
  • Windows XP 限定ユーザー用の、ヘルプ内にある全文検索 (FTS) を使用可能にするには、管理者はまず管理者アカウントからアプリケーションのヘルプにアクセスし、検索タブをクリックして、検索セットアップ ウィザードの手順に従ってください。完了後、すべての XP の限定ユーザーはヘルプ内で全文検索が使えるようになります。
Corel DESIGNER 10


作業領域

定期的にアプリケーションの作業領域をデフォルト設定に戻す必要があります。これを行なうには、F8 キーを押しながらアプリケーションを起動してください。ダイアログ ボックスが現れ、現在の作業領域を工場出荷時のデフォルト設定に書き換えるか尋ねられます。「はい」をクリックします。アプリケーションは現在選択している作業領域に、デフォルト設定を使い始めます。行なった作業領域のカスタム設定が失われるので注意してください。複数の作業領域の作成、使用、カスタマイズに関しての情報はヘルプを参照してください。

CorelDRAW の作業領域を初めて使う場合、デフォルトのカラー パレットを設定するには、以下の手順に従う必要があります。

  1. CorelDRAW の作業領域から、ウィンドウ メニューをクリックします。
  2. カラー パレット... オプションをクリックします。
  3. リストからデフォルト CMYK パレットを選択します。


アプリケーション プリセット

アプリケーションのプリセットは、ユーザー プロファイルのフォルダに保存されています。場合によっては、ユーザー プロファイルのフォルダが Windows エクスプローラの表示から隠れています。プリセットが非表示の場合、以下を行って表示させることが可能です:

  1. デスクトップのマイ コンピュータをダブルクリックするか、または Windows エクスプローラを起動します。
  2. ツール > フォルダ オプションをクリックします。
    Windows 98 とそれ以前の OS をお使いの場合、表示 > フォルダ オプションをクリックします。
  3. 表示タブをクリックします。
  4. すべてのファイルとフォルダを表示するオプションをオンにします。
    Windows 98 またはそれ以前の OS をお使いの場合、すべてのファイルを表示オプションをオンにします。


Web 機能

Microsoft Internet Explorer 5 以上、および Netscape Navigator 4 で Corel DESIGNER 10 の Web 機能を使えます。

テキスト、フォントおよびグローバリゼーション

  • 多言語サポートは、ドキュメント内のテキストにのみ適用されます。
  • Global IME はドキュメント レベルでのみサポートされています。
  • Windows NT または Windows 2000 に異なる言語のキーボードをインストールする際、正しいテキスト形式を適用するために、入力ロケールとキーボードのレイアウトの両方を Corel DESIGNER 10 に適切な言語に変更する必要があります。
  • 双方向テキスト (ヘブライ語、アラビア語) はサポートされていません。
  • Windows XP の多言語サポートには、 管理者アカウントで以下を行なってください: コントロール パネルから、日付、時刻、地域と言語のオプションをクリックします。地域と言語のオプションをクリックします。詳細設定タブをクリックします。Unicode 対応でないプログラムの言語のところで、リスト ボックスから言語を選択します。
  • 他のすべての Windows オペレーティング システム (日本語のテキスト ファイル用) の多言語サポートでは、適切な日本語フォントおよび Global Input Method Editor (IME) がインストールされている必要があります。


ファイル I/O

  • 以前のバージョンの CDR ファイル を Corel DESIGNER 10 で再度保存すると、V10 DES ファイルとして保存されます。以前のバージョンに戻して再度保存する場合は、「名前を付けて保存」を使って希望のバージョンを選択します。
  • コールアウトを CDR 形式で保存すると、コールアウトが曲線とテキストの 2 角オブジェクトとして保存されます。軌跡はレンズとして保存されます。
  • Corel DESIGNER 10 から Corel Presentation Exchange (.cmx) 形式で保存、エクスポートされたファイルを CorelDRAW で開く/インポートすると、次のような警告メッセージが表示されます: "ファイルに認識できない構成要素があるため、希望どおりには表示されない可能性があります。" これは CorelDRAW には存在しない、Corel DESIGNER 10 に追加された新しい機能サポートの結果です。機能と属性すべてが保存されるよう努力していますが、表示されると多少の変化が現れる可能性があります。


シンボル

  • Windows NT と Windows 2000 では、壊れたリンクを修正する際に問題があるかもしれません。
  • 異なるパスへの 2 回目のインストール後に、インストール済みのシンボルにアクセスできない可能性があります。この問題を解決するには、ユーザーは再インストール前にユーザー ファイルを手動で削除する必要があります。
  • シンボル/スクリューの位置を移動するのに余分な時間がかかる可能性があります。スクリューが現れる時間遅延を避けるために、ユーザーは作成したシンボルのインスタンスを移動前にリサイズすることができます。
  • シンボルを含むドキュメントをインポートした後と、インポートしたオブジェクトから新しいシンボルを作成した後に、手動でシンボル マネージャの画面をリフレッシュする必要があります。これは、ローカルのシンボルをクリックした後にドキュメントのシンボル リストに戻ることで実現できます。
  • シンボルは「すべて」インストールではインストールされません。ユーザーは、「カスタム」インストールを選択して、シンボルのコンポーネントを追加することでインストール時にシンボルを手動で選択する必要があります。これを行なわないと、いずれのデフォルトのインストール オプションでもシンボルはインストールされません。
印刷
  • プリンタのインストール前に印刷ダイアログを開くと、PS レベル 1 がデフォルト設定になります。(解決方法: デフォルトの印刷スタイルを削除して、印刷ダイアログを再び開きます。)
  • ブリードの制限は、タイル ページには適用されません。
  • コールアウトのシンボルによっては、非 PS プリンタで完全に印刷されない可能性があります (次善策: シンボルの輪郭をヘアラインよりも太くするか、または印刷時にページをラスタライズします。)
  • インポジションでは、オブジェクトが印刷領域の外に配置される可能性があります。
  • 段落テキスト内の 2 つ以上の Type1 フォントをインポジションしようとすると、アプリケーションが動かなくなります。
インポート/エクスポート フィルタ


一般

  • マルチ レイヤをサポートするフォーマットでは、レイヤの維持オプションがオンになっているとインポート時にオブジェクトが正しく配置されません。
  • ビットマップに変換ダイアログでICC プロファイルの使用オプションがオンになっている場合、8 ビット パレットのラスタ画像をエクスポートするとファイルが壊れます。


DXF/DWG

  • 3D オブジェクトを含んだファイル形式をインポートすると、予期できない結果になります。
  • AutoCAD *.SHX フォントは、インポート時に PANOSE フォント マッチング ダイアログ内で見つからないフォント名 Font1 Font2 などとしてリストされます。
  • DXF へのエクスポート時には、完全形を曲線に変換してください。描画に完全形が含まれている場合、不完全なファイルが作られます。
  • すべてのフォントはエクスポート時に AutoCAD のデフォルト フォント txt.shx にマッピングされます。
  • ドキュメント内に太さが 1.0mm および 2.0mm の線があると、エクスポート時に不完全なファイルになります。


DOC

  • コラムによっては、小さいサイズでインポートされ、グループ解除して、表示させる前にリサイズが必要です。


CGM

  • エクスポート時に、コールアウトの軌跡のレンダリングが粗くなります。
  • ラインキャップはインポート、エクスポート時に失われます。


SWF

  • 塗りつぶしの種類およびビットマップはエクスポート時に失われます。


DSF

  • 寸法線およびコールアウトはインポート時に新しい Corel DESIGNER 10 の寸法線およびコールアウト オブジェクトへマップされません。
  • URL はインポート時にテキスト オブジェクトから失われます。
  • 吸着線はインポート時にベジェ曲線に変換されます。
  • 垂直方向のテキストはインポート時に強制的に水平方向になります。


SVG

  • W3C Interact、スクリプト、アニメーション、拡張、および DOM 機能はインポート時にサポートされていません。
  • パス上のテキスト、テキストの文字間隔、フィルタ効果、ダッシュ ストローク、<Use> および <Marker> の要素はインポート時にサポートされません。
  • 傾斜の付いた輪郭およびパターン塗りぶつしはインポートすると黒になります。
  • 以下の単位のみがエクスポート時にサポートされます: インチ、センチメートル、ミリメートル、およびピクセル。
  • 日本語の段落テキストは、個別の文字としてエクスポートされます。


VSD

  • 寸法線 (テキスト部分) はインポート時に失われる可能性があります。
  • ガント図表からの IData およびタイムラインはインポート時に失われる可能性があります。
  • テクニカル ダイアグラム用のタグ/ラベルはインポート時に失われる可能性があります。
  • ハイパーリンクはインポートされません。


CUR

  • CUR を B/W でエクスポートすると、真っ黒なイメージが作成されます。
Microsoft Visual Basic for Applications (VBA)

Microsoft Visual Basic for Applications を Corel DESIGNER 10 内で使用するには、Microsoft Visual Basic for Applications 6.3 がインストールされている必要があります。Microsoft Visual Basic for Applications 6.3 は Corel DESIGNER 10 のセットアップの「ユーティリティ」の中に含まれており、「すべて」またはデフォルトの「カスタム」インストール中にデフォルトとしてインストールされます。


インストール

Corel DESIGNER 10 のインストール後、Visual Basic for Applications のインストールを完了するには、再起動後に CD を CD ドライブに入れたままにしておく必要があります。


Corel DESIGNER 10 用 VBA プログラム ガイド

Corel DESIGNER 10 用 VBA プログラム ガイドは、Corel DESIGNER で VBA を使ってのタスクの自動化およびカスタム ソリューション構築を助けてくれます。「すべて」インストールで Corel DESIGNER 10 をインストール、または VBA を含んだ「カスタム」インストールを行なった場合、Corel DESIGNER 10 VBA ヘルプの「VBA スタート ガイド」にあるリンクからガイドへアクセスできます。


ユーザー プロファイル パス内の GMS フォルダ

GMS ファイル は通常 Corel DESIGNER 10/Designer/ フォルダの GMS フォルダに保存されます。ユーザーにこのフォルダへの書き込みアクセス権がない場合、GMS フォルダはユーザーの Designer フォルダへ保存されます。


マクロを送る

Corel DESIGNER 10 には付加的な GMS ファイルが含まれています。Corel DESIGNER 10 には FileConverter.gms ファイル、QuickDuplicator.gms および ScaleObject.gms ファイルが含まれています。詳細は、Corel DESIGNER 10 VBA ヘルプの「サンプル マクロ」セクションを参照してください。


CorelDRAW 11 からのマクロを Corel DESIGNER 10 で使用する

CorelDRAW 11 用に書かれたマクロは Corel DESIGNER 10 で使用可能ですが、クラス、メソッド、またはプロパティ名を変更するか、またはマクロの変数を変える必要があります。詳細は、Corel DESIGNER 10 VBA ヘルプの Corel DESIGNER 10 オブジェクト モデルを参照してください。


アドインを Windows XP の限定ユーザー アカウントで使用するには

アドインを限定ユーザー アカウントで使用するには、以下の手順に従います:

  1. アドインを実行したいシステムへ管理者権限でログインします。
  2. アドインの regsvr32.exe を実行します。これにより、管理者のみが作成できる、必要なクラス ID およびレジストリ キーが追加されます。
  3. regedit.exe を実行します。HKEY_CURRENT_USER/Software/Corel/Corel DESIGNER/10.0/Corel DESIGNER\Addins を探します。
  4. アドインのキーを選択します (例: Designer.Addin1)。
  5. レジストリ メニューから、レジストリ ファイルの書き出しをクリックします。選択された部分オプションをオンにして、ファイル名ボックス にファイル名を入力し、保存をクリックします。(このファイルが、限定ユーザーにアクセス可能な場所へ保存されていることを確認してください。)
  6. 限定ユーザー アカウントへログインし、regedit.exe を実行します。
  7. レジストリ メニューから、レジストリ ファイルの取り込みをクリックし、手順 5 で書き出した .reg ファイルを指定し、開くをクリックします。
    限定ユーザー アカウントからアドインを実行できるようになります。


VBA プログラミング ガイド (Corel DESIGNER 10 版)

「VBA プログラミング ガイド (Corel DESIGNER 10 版)」では、Corel DESIGNER 10 で VBA を使用してタスクを自動化したり、カスタム ソリューションを作成したりする方法が説明されています。[すべて] インストールまたは VBA を含む [カスタム] インストールを使用して Corel DESIGNER 10 をインストールした場合は、Corel DESIGNER 10 の VBA ヘルプ内の [Getting Started with VBA] にあるリンクからガイドへアクセスできます。VBA のヘルプおよび VBA プログラミング ガイドは英語版のみでリリースされていますのでご注意ください。


VBA ヘルプ

Corel DESIGNER 10 VBA のヘルプが向上しました。プロパティやメソッドのほとんどには、それぞれの使い方を示すコードのサンプルが追加されました。VBA のヘルプ ファイルは英語版のみがリリースされています。

体験版、教育版および OEM 版

体験版、教育版および OEM 版では、利用できないコンポーネントがあります。利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーション、機能、およびサード パーティのユーティリティが含まれます。しかし、こうしたコンポーネントによっては、アプリケーションやドキュメンテーション内で言及されることがあります。

テクニカル サポート

テクニカル サポートは、Corel 製品の OEM、ホワイト ボックス、Jewel Case (CD のみ)、体験版、または教育版には提供されません。詳細は、www.corel.com/support をご覧ください。

Corel DESIGNER 10 サービス パック 1


一般

  • 異なる言語のハイフンで結ばれたテキストを含んだテキスト フレームのサイズを変更しても CARM は起動しません。
  • Adobe の作業領域で Grammatik にアクセスしても CARM は起動しません。
  • ローカルの CD ドライブ以外の場所を参照するスクラップブックの機能が追加されました。
    1. ユーザー ワークステーションまたはネットワーク上にコンテント CD ボリューム ラベルと同じ名前を持つフォルダを作成します。
    2. ファイルやフォルダ (volinfo.txt を含む) をコンテント CD から、作成したフォルダへコピーします。
    3. HKey_Local_Machine\Software\Corel\Media キーが更新され、作成したフォルダを指す有効なエントリがあるかを確認します。
    4. "HKCU\Software\Corel\Media" キーを削除します。


ツール

  • ツールボックス内の曲線ツール フライアウトに 3 点指定曲線ツールが追加されました。このツールは Corel DESIGNER 9 の放物線ツールの機能に替わるものです。 サービス パックを適用後に、この新しいツールがツール ボックスに表示されない場合は、作業領域をアプリケーションのデフォルト設定に戻す必要があります。 これを行うには、アプリケーションがデフォルトの作業領域を使うように設定し、アプリケーションを閉じ、F8 キーを押しながらアプリケーションを起動します。ダイアログ ボックスが現れ、現在の作業領域を工場出荷時のデフォルトで置き換えるかを尋ねられます。[はい] をクリックします。アプリケーションは、現在選択されている作業領域としてデフォルト設定を使い始めます。アプリケーションを使うユーザー プロファイルそれぞれに対してこの手順を行う必要があります。
  • 形状情報ダイアログがアプリケーションに追加されました。このダイアログは Corel DESIGNER 9 の形状情報ダイアログ (領域、大きさ、境界線) の機能に替わるものです。この機能はツール メニュー内にあります。サービス パックを適用後に、この新しいツールがツール ボックスに表示されない場合は、作業領域をアプリケーションのデフォルト設定に戻す必要があります。 これを行うには、アプリケーションがデフォルトの作業領域を使うように設定し、アプリケーションを閉じ、F8 キーを押しながらアプリケーションを起動します。ダイアログ ボックスが現れ、現在の作業領域を工場出荷時のデフォルトで置き換えるかを尋ねられます。[はい] をクリックします。アプリケーションは、現在選択されている作業領域としてデフォルト設定を使い始めます。アプリケーションを使うユーザー プロファイルそれぞれに対してこの手順を行う必要があります。
  • Corel DESIGNER 10 で形状情報ダイアログ ボックスを使うには
    1. 選択ツールを使ってオブジェクトを選択します。
    2. ツール メニューから 形状情報ダイアログ を選択します。
    3. 対応する情報が表示されます。
    4. 選択オブジェクトの大きさを計算するため、奥行きテキスト ボックスに希望の奥行きを入力します。
    5. 長さ、境界線、領域、奥行き または大きさ領域でコピーをクリックして、対応する値をクリップボードにコピーします。
    6. テキストの作成 をクリックして、現在の値でテキスト ボックスを作成します。
    7. 更新をクリックして、選択オブジェクトの値を更新します。


シンボル

  • オブジェクト データは、シンボルの定義から各インスタンスへ維持されるようになりました。
  • グループ オブジェクトの単一コンポーネントからシンボルを作成しても CARM は起動しなくなりました。
  • シンボル編集中に 2 点指定コネクタを使っても CARM は起動しなくなりました。


OLE

  • DSF ファイルをインポートしたり開くときに OLE オブジェクトは維持されます。
  • Microsoft Word または Microsoft Excel OLE オブジェクトを追加するときにフォーマットは維持されます。


プリプレス

  • オブジェクト カラーは、PS フィルタを使って EPS ファイルをインポートするときに維持されます。
  • SilverFast インターフェイス経由での画像の取り込みが修正されました。
  • 再発行された PDF ファイルは、Acrobat で開いたときにダッシュ引数を生じなくなりました。


印刷

  • コールアウト シンボルは非 PostScript プリンタで印刷できます。
  • インポートした AI ファイルは、PostScript プリンタではエラーが出なくなり、また非 PostScript プリンタではオブジェクトがなくなることがありません。
  • コールアウト シンボルを印刷するとスプール ファイルが大きくなります。これは空白シートの出力または出力に加工物が追加される (ページをラスタライズしている場合) ことにより、スプール ファイルに十分なディスク容量がなくなるので出力に影響を及ぼします。


DSF インポート

  • DSF ファイルをインポートしたり開いたりするとき、OLE オブジェクトは維持されます。
  • 回転したライン キャップ (矢頭) での回転は維持されます。
  • 隠れた寸法線のテキストを含んだ DSF と DS4 ファイルを開くとき、ファイル I\O エラーにならなくなりました。
  • ライン キャップ (矢頭) は線から分離することがなくなりました。


CGM インポート/エクスポート

  • いくつかの CGM バージョン 4 ファイルをインポートしてもファイル I\O エラーにならなくなりました。
  • ライン キャップ (矢頭) はインポート時もエクスポート時も維持されます。
  • 線の幅はインポート時に維持されます。


DXF/DWG インポート/エクスポート

  • ブロック内のラインは維持されます。
  • 多言語の Unicode テキスト文字がサポートされます。
  • ダブル バイト テキストは維持されます。


SVG エクスポート

  • 複数のページに渡るドキュメントを SVG として保存すると、コンテントの位置は維持されます。


VBA

  • Document.SaveAs により .DES ファイルの現在のバージョンは v.11 ではなく v.10 として保存されます。
  • QuickDuplicator.gms は最初の試みでテキストを均等に配置します。
  • シンボルをオブジェクトに復帰 - ActiveSelection.Symbol.RevertToShapes はオートメーション エラーにならなくなりました。
  • ドキュメント イベント ShapeCreated は正しくトリガーされます。
Corel DESIGNER 10 サービス パック 2


インストール

  • サービス パック 2 をインストールする前に、Corel DESIGNER 10 サービス パック 1 がインストールされている必要があります。


一般

  • 新たに作成された直線パターンは、自動的に終点を結合しません。
  • 埋め込み DSF ファイルは Corel DESIGNER 10 が認識、編集できます。
  • Corel DESIGNER 10 は、ShareMedia を基とするベクトル オブジェクトの関連データを認識します。
  • 複数の OLE オブジェクトを使って作業をしても "Temp ドライブがいっぱいです" または "....が不足しているため" というエラー メッセージが表示されなくなりました。
  • 形状情報ダイアログ ボックスが更新されて、実際の単位を明らかにするようになりました。


DSF

  • ページの背景が維持されます。
  • 網かけの塗りつぶしは、特定オブジェクトの外にはみ出さなくなりました。
  • 輪郭のダッシュ/ギャップのスタイルは維持され、正しく表示されます。
  • 丸めの長方形の設定は正しく維持されます。
  • 角度寸法線の拡張は正しくサイズされます。
  • 寸法線のレイアウトとテキストの配置は正しく表示されます